Kiki シェアハウス
学生さん必見!国際色豊かなシェアハウスのご紹介
新型コロナウイルス感染防止対策の緩和により、留学生はもちろん観光客の受け入れも再開した台湾。食べ物も美味しくて、人も優しい、そんな台湾で中国語を学びたいと考えているけど、一人暮らしよりかは国際交流しながら生活してみたいと考えている人もいるはずです。また以下のような不安を感じる方も多くないでしょう。
『短期留学でも契約できるところはあるの?』
『留学を通して新しい友達できるかな?』
『台湾のシェアハウスってどんな感じなの?』
そこで、今回はDEOWから留学生の皆様に国際色豊かな滞在先のご紹介です。
- Content
物件位置
Kiki シェアハウスは「萬隆、公館、台電大樓、古亭、台北101」の5つの場所にあります。各物件は MRT の駅から徒歩約 10 分以内の位置にあり、台北101の物件を除いた4つの物件付近には、多くの留学生が学習先として選ぶ師範大学や淡江大学、台湾大学があります。
部屋備品
Kiki シェアハウスのお部屋は、シングル/ダブル(窓付き)・シングル(窓無し)の2種類があります。(最短3ヵ月から申込み可能)
注目したいのが、各シェアハウスの雰囲気が違うことです。ある物件は黄色を基調としたお部屋、ある物件はピンク色を基調したお部屋などなど。空き状況などにもよりますが、自分に合ったお部屋を見つけることができるかもしれません。
各部屋には、ベッド・勉強机・椅子・収納棚が完備されているため、図書館やカフェで勉強するのも良いですが、お部屋で勉強ができる環境があるのは学生さんからしたらとてもありがたいですね。
物件情報
まずは、シェアハウスの特徴についてお伝えします。
Kiki シェアハウスの特徴は、アメリカ、フランス、日本、インドネシア、フィリピンといった国籍豊かなシェアハウスという点です。
またシェアハウスでの生活を通して、新しい友達と知り合うことができるのはもちろん、大学の交換留学生と語学センターの学生がメインのため中国語の練習にも最適な環境です。
次に、共用スペースについてです。
Kiki シェアハウスのキッチンスペースには冷蔵庫・トースター・電子レンジ・電気ポッド・食器・調理道具が設備されています。
一緒に暮らすメンバーとお互いの国の料理を作って共有するといった異文化交流もできるのではないでしょうか。
その他には、リビングルーム・テレビ・洗濯機・無料 Wi-Fi・下駄箱が提供されています。
トイレは毎週、居間とキッチンに関しては月に2 回掃除をするので、いつでも綺麗な状態で利用できます。
バス・トイレに関しても、一般的な台湾の部屋と異なり、きちんとバスとトイレの間に仕切りがある仕様のため、シャワーを浴びた後にトイレが水浸し…のようなことはありません。
最後に電気・水道代・別途請求費用についてです。
水道代と電気代は家賃に含まれていますが、別途で台北市専用ゴミ袋費用のお支払いが必要です。
公館物件の写真一覧