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文藻外語大学で外語大付属というチャンスを活かした中国語学習を

「文藻外語大学で外語大付属というチャンスを活かした中国語学習を」

文藻外語大学は、台北に次ぐ第二都市高雄にある、台湾で唯一の外語大学です。1966年の設立で、英語、日本語、フランス語、スペイン語、ドイツ語などの言語学部以外にも、中国語教育学部、国際関係学部などの学部があり、世界の数多くの大学と提携しています。
そのため、大学内には常にたくさんの交換留学生や外国人教師が行き交っており、大学本科は英語での授業数が台湾でもトップクラスの大学です。
そんな環境ですから、外国や他言語に興味のある学生が非常に多いのです。特に日本語学科では、学科主催の現地学生と日本人留学生の交流会が行われているほどです。
中国語センターは大学キャンパス内にあるため、必然的に現地学生との交流の機会は大変豊富で、チャンスの多い語学学校です。
今回はその文藻大学に訪問してきましたので、実際に見て感じたことや学生の方に聞いた感想などを含めてご紹介していきたいと思います。


Content

1.文藻外語大学はどんな雰囲気の学校?

文藻外語大学は、他の台湾の学校に比べると敷地が大きくなく、中規模のアットホームでフレンドリーな大学です。

台湾の大学は敷地が広大な学校も多く、学校敷地内で道に迷ったり、キャンパスの移動だけで息切れしたりということが「あるある」ですが、文藻外語大学に関しては、十分な設備とそれに伴う広さがありながらも、何の建物がどこにあるのかすぐに分かるような丁度いい距離感です。

キャンパス内を歩いている学生たちも本当にフレンドリーで、インタビュー時に日本から学校見学に来たと名乗ると、興味をもっていろいろと話をしてくれました。
キャンパス内の校舎は、中華と西洋の融合したような雰囲気の良い建物が多くあり、歩いているだけでも楽しい気持ちになります。また、文藻外語大学はもともとカトリック教会が設立した大学のため、各校舎のてっぺんにはクロスが立っています。大学の運営や教育上においても、奉仕や貢献、節約の精神を重んじているそうです。

今回訪問した際、それはスタッフの方の親切さや学生に対する面倒見の良さにもきちんと活きていると感じられました。安心して心地よく学生生活を過ごせるという点においては、台湾全土の中でもトップクラスではないでしょうか。
世界中のさまざまな大学と提携している文藻外語大学ですが、中でもアメリカの大学との提携が多いので、語学学校の国籍比率も、他の学校に比べるとアメリカ人が多めだそうです。

2.学校のロケーションは?高雄での学生生活はどんな感じ?

最寄りの高鉄左営駅からは、3・紅 35 ・民族幹線いずれかの市営バスに乗り、文藻外語大学のバス停で下車します。地下鉄の最寄り駅は「生態園区駅」か「ドーム駅」になりますが、いずれにしてもキャンパスまではバスに乗る必要があります。高鉄左営駅からは約1キロほどあるので、歩くのは少し時間がかかってしまいます。バスを駆使して通学している学生もたくさんいるようですが、多くの学生は学校の寮や、学校近くにアパートを借りて住んでいるようです。

大学の寮はキャンパス内にあり、非常に便利な立地ですが、基本的には大学本科や交換留学生向けとなっています。語学学校の学生が部屋を借りたい場合には、学校が物件の情報を紹介してくれるそうです。短期滞在OKの物件もありますので安心です。

大学の内外には、レストランやカフェがたくさんあります。近くには病院もありますので、生活上の不便を感じることはないとのことでした。ちなみに、学校内には学食のほかにもcocoのスタンドや朝ごはん屋さんがあり、特に手ごろなメニューが20、30元で買える朝ごはん屋さんは大人気でした。特に人気のメニューは蛋餅と厚いトーストで、教室に向かいながらトーストをかじる学生の姿もたくさん見られました。バナナトーストが特においしそうだったのですが、私はお腹が空いていたのでソーセージ入り蛋餅を購入しました。こちらがまた、おいしいのです。文藻外語大学を訪ねる機会があれば、ぜひ試してみてください。

蛋餅はそのお店によってさまざまな味付けがありますので、 台湾滞在中には色々な大学構内のカフェにある蛋餅のテイスティングを追及し、蛋餅ソムリエになるのもいいかもしれませんね。

ちなみに、語学学校の学生は本科学生と同じように図書館や体育館等の設備を使うことができ、大学のサークルへの参加も可能です。

3.どんなプログラムがあるの?

基本の中国語コースは、1日3時間の中国語レッスンです。おおむね中国語クラスは午前中にあり、選択制の文化クラスは午後に開講されます。ここに、各自の希望に応じマンツーマンレッスンなどを付け加えてゆくことができます。

中国語クラスは、基本会話・文法・リスニング&リーディング、作文、ビジネス中国語などがあり、レベルの高いクラスでは、本物の新聞やラジオを用いた授業を行っています。文化クラスの選択肢は太極拳、台湾語、中国結び、書道、ことわざ、麻雀など、多岐に渡ります。各文化クラスへの一回目の参加はトライアルとして無料受講ができ、その授業を気に入り、続けて受けたい場合には、一学期あたり3000元程度で申請ができます。ちなみに学生からは書道クラスが圧倒的人気を誇っているようです。
その他にも、毎学期一度の校外学習があり、日帰りや泊りがけの小旅行に行きます。前回の校外学習では、台湾原住民が多く住んでいることで有名な南投に行ったそうですが、泊りがけの時には新竹や苗栗まで行くこともあるそうです。

また、文藻外語大学の大きな特徴は「小老師(スモールティーチャー)制度の充実」です。多くの場合、スモールティーチャー制度がある学校においても、一人の現地学生が数人の留学生を受け持つというスタイルが通常です。
しかしながら、ここが外語大学の強みでもあります。文藻外語大学のスモールティーチャー制度は、なんと留学生一人に対し本科学生が1~2人ついてくれます。もちろん制度への参加は必須ではなく、語学学校への入学時に案内があり、希望者が申し込めるようになっています。
どのくらいスモールティーチャーを頼るかというのも自分次第ですが、これを通して本科学生と仲良くなり、一緒にご飯を食べに行ったり遊びに行ったりするくらいの仲になることも多々あるそうなので、留学上のひとつの大きなチャンスであることは間違いありません。

4.文藻外語大学はどんな人におすすめ?

文藻外語大学を特におすすめしたいのは、台湾南部の土地柄を愛する方、そしてその風土にしっかり浸かって中国語を勉強したいという方です。また、外国語や外国文化に興味の強い方にとっては、ベストな学習環境と言えます。チャンスを作ろうと思えばいくらでも作ることができ、それをどう活かすかも自分次第です。

また、記事の中でも言及した通り、カトリック教に根差した教育理念がしっかり浸透している学校でもありますので、親切でフレンドリーな環境でしっかり腰を据えて勉強をしたいという方にも合った環境だと思います。逆に、台北のようなどこへ行くにもアクセスが便利で、遊ぶ場所が周りにいくらでもあるような留学環境を望まれる方には、物足りないかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?
文藻外語大学は、南部らしい開放的な雰囲気、そしてアットホームな距離感の、海外の大学への港のような学校です。それゆえ、国籍バランスの良さにおいては、台湾の語学学校の中ではトップクラスを誇る中国語センターです。

ぜひ文藻外語大学の中国語センターで、外語大学附属というチャンスを活かした中国語留学をしてみてはいかがでしょうか。
中国語の学習を通して、台北とはまた違った高雄という土地でしか見ることのできない世界に触れてみてください。

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