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【学校訪問コラム】銘傳大学中国語センター

「銘傳大学中国語センターで国際人を目指す」

私立「銘傳大学」は、1957年創立の60年以上の歴史を持つ総合大学です。台湾の中でもっとも国際的な総合大学と呼ばれ、世界の舞台で通じる人材の育成を目指し、グローバル化されたキャンパスづくりに力を注いでいます。実際に、銘傳大学にはアジアからヨーロッパまで世界中の国々から来た経験豊富な教師陣が在籍していて、教育現場では英語を共通語として皆が自由に意見を出し合いながら研鑽を積んでいます。
 そんな銘傳大学で、2002年に「華語訓練中心」、中国語センターが開かれました。ただの言語習得だけではなく、グローバルな人材を育成することを目標としてカリキュラムが組まれています。
台湾におけるアカデミックの最先端とも言える銘傳大学の中国語センターがいかなる現場なのか、実際に訪問してきました。今回は、実際に訪問した感想やインタビューの結果などを踏まえて、ご紹介していきたいと思います。


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1.銘傳大学はどんな雰囲気の学校?

銘傳大学のキャンパス自体は大きいですが、語学センターの雰囲気はアットホームです。台北市内の語学センターにしては日本人学生が少ないところも特徴的で、語学センターの規模も大きくはなく、学生の国籍もバランスが良いです。小~中規模のセンターならではのスタッフや教師陣との距離の近さも魅力的ですね。台北市内のアクセス抜群の立地でありながら、小高い丘の上にある建物のため、台北の街並みを一望することができ、いつも清々しい気持ちでキャンパスライフを送ることができそうでした。

 キャンパスはいかにも伝統ある台湾の大学という雰囲気なので、校舎や敷地内を歩いていると、空間に溶け込み、現地学生の気分を味わうことができます。しっかりした大学のしっかりした語学センターという実感があり、市内にありながら浮ついた雰囲気は薄く、さあ勉強しよう、という気持ちにさせてくれます。学校スタッフや現地学生によるサポート体制も整っていて、自分が学習に積極的になるほど得るものが大きい学校だと思います。


2.学校のロケーションは?実際の学生生活はどんな感じ?

台湾有数の夜市、士林夜市の最寄り駅でもあるMRT「剣譚駅」から徒歩10分以内というアクセスの良さです。そのため、実家や自分でアパートやシェアハウスを借りてMRTやバイクで通っている学生もたくさんいるということでしたが、銘傳大学の魅力はなんといっても学生寮が語学センターの学生にも開放されているというところです。寮は古亭駅の近くにあり、学生はMRTで15分ほどかけて通うことになります。語学センターの学生も入れる寮を提供してくれる大学は少ないので、かなり厚い待遇と言えます。

ただし、MRTでのアクセスが良い一方、地形的にはなだらかな山になっているため、キャンパス内は階段や坂が多いです。日常生活のうちに足腰を鍛えられます。学校内にある図書館・運動場・ジム・学食など、学校内の設備は本科学生と同じように使うことができます。特に体育館やジムはとても綺麗で大きく、設備が整っています。食事の面に関しては、学校の外にも徒歩圏内にたくさん食事処があるほか、大学の非常に充実した美食街(学食)があるので、日々の食事の選択肢には困りません。クッキーやパンのような軽食も販売しているようです。また、キャンパス内にはセブンイレブンもありました。

3.銘傳大学はどんなプログラムがあるの?

銘傳大学の正規中国語クラスは、1クラスあたり6~12名の少人数制です。通常の大学附属語学センターと同様、1年間全4学期制で、1学期は12週間(180時間)の構成になっています。中国語レッスンは基本的に1日3時間で、レベル分けは零級(未習者)、初級、中級、高級という段階になっています。中国語のグループレッスンは基本的に朝9:00-12:00で、この他、マンツーマンのプライベートレッスンを取ることもできます。プライベートレッスンの授業時間や内容などは各学生に合わせて柔軟に対応してもらうことができますが、毎学期あたり、最低でも20時間以上の受講が必須となっています。プライベートレッスンは、20時間の受講で11000元と、1コマあたり550元の計算になるので、大変リーズナブルな料金設定です。

 毎学期に1-2回課外授業や校外学習があり、クラスの講師と一緒に台北郊外へ小旅行へ行きます。こういったイベントでは普段触れることのできない台湾のディープな文化を見るチャンスにもなりますし、クラスメイトや先生たちとの良い思い出になるので、カリキュラムに組み込まれているのは嬉しいですね。定期開講ではないですが、無料の試験対策クラスなども開かれるようです。この他、毎年夏にはジュニア向けのサマーキャンプも開講されています。

4.銘傳大学はどんな人におすすめ?

 銘傳大学の中国語センターをお勧めしたいのは、ずばり、「台北市内のアクセスの良いところに通いたい」、でも「日本人学生の少ない環境でしっかり勉強に打ち込みたい」という理想的な環境をお求めの学生の方です。銘傳大学の語学センターは、学習環境は素晴らしいものがありながら、他の語学センターに比べると規模は大きくなく、かつ国籍比率は安定して豊かで、しっかり勉強したい学生が多く通っているという言わば穴場の語学センターなのです。

 また、大学のメインキャンパス内にあるという好条件から、現地学生との交流が非常に盛んな点もお勧めポイントの一つです。どんなに優れたカリキュラムをもった学校といえど、やはり授業で勉強したことがきちんと身につくかどうかは実践経験の豊富さがモノを言います。銘傳大学のカリキュラムはスピーキングを重視した構成になっているので、アウトプットの訓練の場が非常に豊富な学校としてもお勧めです。「台湾に来たからには中国語をきちんと身につけたい」という意欲的な学生の方にピッタリの学校です!

まとめ

 いかがでしたか?
私立総合大学「銘傳大学」の語学センターについてご紹介しました。台北市内の大学附属語学センターで、銘傳大学ほど日本人学生の比率が低く、設備の整っている学校はほとんどありません。まさに穴場といえる環境だと思います。大学自体の規模も大きすぎず、日常生活を送りやすいという点でも留学先にぴったりの学校だと思いました。
この環境をどう生かすかはみなさん次第ですが、「せっかく台湾で中国語を勉強するからにはしっかり語学を身につけたい」、「現地の台湾人学生とたくさん交流したい」、「台湾の学生生活にどっぷり浸かりたい」…。そんな要望を満たしてくれる銘傳大学中国語センターで、グローバル人材を目指してみてはいかがでしょうか?

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