コロナウイルスに関する台湾の状況・留学再開情報
コロナウイルスに関する台湾の状況・留学再開情報

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概要
日本からの渡航の場合、大学の正規生と奨学生、加えて語学留学生の入国が可能となりました。
語学留学生に関しては、6カ月以上の長期でのご留学に限り停留ビザ(学生ビザ)の申請が可能となっております。
引き続きワーキングホリデーや観光ビザでの入国は現在不可となっております。
(2022年3月1日現在)
台湾国内外における感染数上昇に鑑み、5月19日0時(現地搭乗時間)以降は当面の間、有効な居留証を持たない外国籍の入国が禁止され、ビザ申請受理は5月18日より停止となっています。今後の感染及び執行状況を基に随時調整されます。
5月19日より入国禁止・ビザ申請受理停止となっていましたが、2021年秋の新学期に向けて大学の正規学生及びHuayu Enrichment Scholarshipプログラムの奨学生の申請を再開すると発表が出ています。
(2021年8月27日現在)
入国の条件
渡航後、政府指定のホテルまたは集中検疫施設で10日間の隔離が必要。隔離期間中は健康状態を観察し、人との接触を避ける必要があります。
2022/01/04から搭乗前2日間以内に検査を受けた、PCR検査陰性証明書の提出が必須です。また、入境時に1回のPCR検査、検疫10日目にキットでの自己検査を実施することが求められます。また、検疫後に7日間の自主健康管理があります。
(2022年04月20日現在)
学校の対面・オンライン授業について
基本的に対面授業実施中で、一部の学校はオンラインでも授業を行っています。
現地オフィスの営業について
営業中(営業時間:日~月10:00-19:00)*ご来館は予約必要
ワクチン接種率について
項目 | 接種率(04月29日現在) |
---|---|
1回目の接種完了 | 84.82% |
2回目の接種完了 | 80.08% |
3回目の接種完了 | 59.58% |