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台湾留学にゼッタイ持って行きたい7つのもの

台湾に持って行くべき必須アイテム7選

 台湾は日本の商品も多く、比較的なんでも手に入りやすいのですが、特にこれは持って行ったほうがいい!というものをご紹介します。


Content

SIMフリーのスマートフォン

 台湾にはFree Wi-fiが多く、駅やカフェなどでは無料でインターネットが利用できますが、常にインターネットを使いたい方はSIMフリーのスマートフォンを持ってくることをオススメしています。日本では2015年以降に販売されたスマートフォンはSIMフリーなのでそのまま台湾に持っていて利用できます。SIMロックがかかっていても日本の携帯ショップでロックを解除してもらえる場合もあるので、一度確認してみて下さい。

ハードコンタクト洗浄液

まずハードコンタクトを使用している台湾人が少ないので、もちろんハードコンタクト洗浄液も非常に手に入りにくいです。ハードコンタクト愛用者は日本現地から多めに持って来るようにしましょう。ソフトレンズ用洗浄液はどこでも売っているので心配ありません。

風邪薬や胃薬など各種常備薬

 よく台湾人の旅行客が日本に来て「爆買い」するものの中に日本の薬があります。なぜ?と思い台湾の方に聞いてみると、皆さん口を揃えて「日本の薬の方がマイルド」と言います。恐らく日本の薬の方が体に害がない、胃などに負担がかかりにくいという意味だと思います。特に最初の方は食事や環境が合わず、お腹を壊したり、風邪を引くことも多いため、普段飲んでいる常備薬は持ってきた方がよいでしょう。(台湾でも日本の薬は購入可能ですが、値段が高めです)

冬服

よく台湾は「常夏の南国」というイメージを持っている方がいますが、台湾も冬はあります。台北市では最も寒い時で8℃、1月?2月の平均気温は13℃?20℃ほどでしょうか。こう書くと暖かそうなイメージなのですが、台湾には暖房がある場所は少なく、バスやレストランなどは空気を循環させるため冬でも冷房をつけています。そのため屋外より屋内の方が寒いこともしばしば。台湾の家も夏の暑さを和らげるため、風通しが良かったり、床がタイル張りの家が多いため、体感温度は実際の気温よりぐっと低く感じます。
やはり冬服に関しては、日本で売っているものの方が防寒で品質も良いため、夏出発の方も必ず冬のコートなどは持ってきてください。

多めの下着

 特に女性の方なのですが、台湾のアンダーウェアのショップでは試着できないところが多いです。夜市などにあるお店はまず無理です。やっぱり試着なしでは購入しにくい!かと言って試着可能なデパートや最近増えている日本のショップは値段がかなり割高です!また台北の冬は雨の日が多く、洗濯物が乾きにくいため、できるだけ1週間分ほどの下着を持ってきた方がいいです。

洋服用の消臭剤

 最近一部の店では取り扱っていますが、値段が日本より高いです。
台湾料理は美味しいんですがにおいがキツイものが多く、食べに行った後は全身そのにおいになって帰ることになります。コートやジャケットなどは毎回洗うわけにも行かないので必須アイテムになります。ちなみに今まで行った台湾在住日本人の家には必ず一つありました。みんな日本から買って帰ってくるそうです。

日本の中国語参考書

 台湾で中国語を勉強しているとふとした時に「あ、この文法日本語での説明が欲しいな」と思うことが出てきます。
残念ながら日本で売っているほとんどの参考書は簡体字表記なのですが、文法は変わりません。
帰国後のことも考え簡体字にも慣れておくと、検定試験を受ける際も戸惑わずに済むので1?2冊持って行くと良いでしょう!



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